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ゆっくりとした時間の中、のどかで素朴な田舎を旅する。


ルーマニアに行くのであれば、マラムレシュ地方まで足を延ばすことがおすすめです。のどかな田園をもち、チャウシェスク政権時代の近代化政策の波にさらされることなく、昔と変わらないルーマニア独自の風習・文化が息づく場所です。村人たちは普段から民族衣装を身に着け生活しています。日曜にもなるとレースの民族衣装を着飾った村人たちが家族総出で教会への礼拝に向かう姿を見ることができるでしょう。また世界遺産に登録されたマラムレシュ地方の木造教会も大きな見どころです。精巧につくられた木造建築ではその技術の高さと美しさに驚嘆させられます。もちろん、ルーマニアの代名詞ともいえるドラキュラ城のモデルとなったブラン城、「ルーマニアの宝石」と言われる世界遺産の中世都市シギショアラなどルーマニア1国だけでも観光しきれないほどの見所があふれています。

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シギショアラ
Sighisoara
旧市街に足を踏み入れると
中世にタイムスリップできる街。

首都ブカレストから北西へ300kmあまり、トランシルヴァニア地方の中心で歴史の古い町シギショアラ。ルーマニアで最も美しいといわれる中世の町並みは、素朴な魅力にあふれています。14世紀に建てられた町のシンボルとなっている時計台をはじめ、15世紀から16世紀にかけて高台に建てられた旧市街は城壁に囲まれた城塞都市で、旅人を魅了してやまない趣があります。石畳の小道に沿って町中をそぞろ歩けば、広場に面した時計塔にぶつかります。時計塔の中は、歴史博物館になっていて興味深い展示物が見学できます。またドラキュラの生家といわれる建物が今はレストランになっている「ヴラド・ドラクルの家」などもあって、ドラキュラにちなんだ料理を味わうこともでき、楽しい体験となるはずです。また、シギショアラ郊外、南西へ27kmに位置するビエルタンの町も必見です。オスマントルコの襲撃に備えて作られた城壁に囲まれた町には、三重の壁に囲まれたユニークな要塞教会があることで知られ、世界遺産にも指定されています。


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5つの修道院
Moldavia
ルーマニアの秘境。
世にも美しい5つの修道院。

15~16世紀、かつてのモルドバ公国のブコヴィナ地方に花開いたルーマニアの中世文化の結晶といわれる修道院群。その中で保存状態のいい5つの修道院のうち4つは世界遺産に指定されています。屋根の曲線と壁面の織り成す造形美や外壁にびっしり描かれたフレスコ画が圧巻です。 森林や丘陵の広がるルーマニアの田舎をめぐるだけでのどかな自然を満喫でき、地元の心優しい人々との触れ合いがあったりして、楽しみも盛りだくさんです。


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マラムレシュ地方
Maramures
深い雪に閉ざされた村に現れる
世にも珍しい「陽気な墓」とは?

マラムレシュ地方は、ルーマニア北部の中でも最奥地。冬は深い雪に閉ざされ、人々は民族衣装に身を包み、牧畜など昔と変わらないのどかな暮らしをしているのです。ここにある木造教会や木造修道院は、釘を一切使わない独特の建築様式で、世界のどこでも見ることのできない珍しい建物です。ウクライナ国境に近い地方都市シゲット・マルマツィエイの町には民族衣装に身を包んだ人々や馬車が行き交い、近代的な暮らしと昔ながらの暮らしが渾然一体となっている風景が見られます。またこの町の近郊にあるサプンツァ村にある「陽気な墓」は墓標にカラフルな絵や文章が描かれ、故人が生前に何をしていたかがわかる、とってもユニークな美しいお墓で、有名な観光名所となっているのです。


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ブラン城
Bran
Castle
トランシルヴァニアの森に佇む
ドラキュラ伯爵のさまよう足音が響く

「吸血鬼ドラキュラ」の城のモデルとされるブラン城は、ブラショフから南西約30km、ブチェジ山麓のブラン村の山上に建つ中世の城塞で、14世紀にオスマン朝の軍をいち早く見つけるために築かれたとされています。 モデルとなった所以はこの城をドラキュラのモデルであったブラド・ツェペシュの祖父が居城としたことですが、現在は後に住んだ王家の博物館として開放されていて、ドラキュラとは正反対のほほえましい暮らしの様子を見ることができます。 お城の前の売店にはドラキュラグッズがたくさん売られているのですが、ドラキュラはグッズだけ・・・?いえいえ、城内にはやっぱりドラキュラの城だったと思わせるものがあります。是非探してみてください。


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ブラショフ
Brasov
中世の街並みを残した
美しい都をゆっくりと散策する。

中世の町並みが残る古都ブラショフはルーマニア第2の町。黒の教会をはじめ、数々の美しい教会や博物館の多い町です。郊外には吸血鬼ドラキュラゆかりのブラン城があり、ルーマニア観光には欠かせないハイライトとなっています。


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ブカレスト
Bucharest
社会主義の面影が今もまだ残る
巨大建築の街ブカレスト。

ルーマニアの首都ブカレストは、かつて「バルカンのプチ・パリ」と呼ばれるほどの美しい街でした。それが共産党時代にソ連風の町並みに変貌し、今ではパリに模して作られた凱旋門などの一部の建造物を除いてはパリの雰囲気は姿を消してしまったのです。だだっ広い道路に巨大な建築物こそブカレストのイメージとなっています。なかでも最大の見どころは「国民の館」。故チャウシェスク大統領が建造したこの巨大な宮殿は部屋数3107室。内部装飾には大理石と純金、クリスタルのシャンデリアなどが多用された絢爛豪華な宮殿なのです。総工費は日本円にして約1500億円というから驚きです。